会社案内
知らなかった自分の
能力に目覚め、
生きることのすばらしさに
気付く人々の企業を目指す
- 1
地域医療の分野に技術とサービスを提供してお客様の役に立ちます
- 2
きめ細かいコーディネーションでお客様を温かくもてなします
- 3
コミュニケーションによってお客様の心を豊かにします
-
目的
医療を通じて
地域の笑顔を増やします -
使命
健康を大切にする
習慣をサポートします -
ビジョン
生老病死を満喫している
社会を作ります
代表あいさつ
地元の皆様に
医療を通じて貢献したい
地元の皆様に
医療を通じて貢献したい
“自分の一番大切な人を任せられる薬局づくり”を目指し、香川県内で調剤薬局を展開しています。
「そこに自分の子どもが熱を出して座っていたら…」 「大好きな私のおばあちゃんが病気で苦しんでいたら…」 という視点を常に持ち、自分たちが今何をすべきか、どうすれば患者様に喜んで頂けるかを考えながら業務にあたっています。
薬剤師と事務員など店舗内でコミュニケーションを取ることはもちろん、店舗外へも積極的に出て行き、ケアマネージャーや地域連携室、訪問看護師、地域包括支援センターなど医療に関わる他職種の方ともコミュニケーションを取ることで、患者様がより快適に過ごせるよう地域全体でお手伝いをしたいと考えています。
弊社では薬局店舗での対応だけでなく、個人宅への在宅を始め、クリーンベンチを使った点滴調剤、小児科のお薬のお届け、各種高齢者施設への訪問、そして麻薬を使った在宅ターミナルケアなどにも対応しております。
それが患者様の望むことなら、またそれが患者様にとってBESTな方法なら、私たちにできることは全てにおいて対応していきたいと考えています。 “できることは全てやる!”が信条です。
医療には必ずしも報酬を伴わない働きや奉仕の気持ち、人のために!という気持ちも必要です。
ユウ薬品株式会社の理念は“知らなかった自分の能力に目覚め、生きることのすばらしさに気付く人々の企業を目指す”です。
患者様から「笑顔がとっても素敵、あなたこの仕事に向いてるわ」とお言葉を頂き、一生この仕事を続けようと心に決めた人もいました。 そのように業務を通じて、今まで自分が気づかなかった能力に目覚められるような職場でありたいと考えています。
人が成長し、身につけた知識を駆使し、知恵を使って役立てられるような人材づくりを目指しています。
会社概要
商号 | ユウ薬品株式会社 (Yu Pharmacy Corporation) |
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創業 | 平成7年5月10日 |
所在地 | 香川県綾歌郡宇多津町 浜五番丁65番地 |
代表者 | 代表取締役 小川 典子 |
資本金 | 1,200万円 |
事業内容 | 処方箋調剤を行う 調剤薬局の経営 |
従業員数 | 77名(グループ全体) ※2020年12月時点 |
グループ会社 | 有限会社エムオーピー/日本薬局株式会社/株式会社マイファーマシー |
主要取引 銀行 |
香川銀行・百十四銀行・ 伊予銀行 |
沿革
1995年5月 | 綾歌郡宇多津町に有限会社ユウ薬品を設立 |
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1998年10月 | 綾歌郡宇多津町にユウ調剤薬局を開局 |
1999年6月 | 綾歌郡宇多津町にアカネ調剤薬局を開局 |
2002年2月 | 綾歌郡綾川町(旧 綾南町)にダイヤ薬局滝宮店を開局 |
2002年8月 | ユウ薬品株式会社に組織変更 |
2003年4月 | 高松市多賀町にダイヤ薬局花園店を開局 |
2004年2月 | 綾歌郡宇多津町浜65に本店所在地を移転 |
2010年5月 | 綾歌郡宇多津町になつめ調剤薬局を開局 |
2010年10月 | 高松丸亀町商店街に虎や調剤薬局を開局 |
2013年8月 | 高松市番町1丁目に日本薬局番町店を開局 |
2015年5月 | 高松市木太町に日本薬局木太町店を開局 |
2018年5月 | 高松市多賀町にダイヤ薬局花園店を移転 |
2018年8月 | 高松市多賀町にはなぞの薬局を開局 |
2019年1月 | アカネ調剤薬局をフロア増築 |
2020年3月 | 日本薬局木太町店閉局 |
2020年4月 | 株式会社マイファーマシーを合併し、まこと薬局が傘下に加わる さぬき市志度に志度夏目調剤薬局を開局 |
2020年12月 | 宇多津ぱんだ薬局をドライブスルー薬局としてリニューアルオープン 虎や調剤薬局閉局 |